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製造物責任(PL法)

トンプソン・コバーンの製造物責任の弁護士は、多くの主要な不法行為および製造物責任案件を陪審裁判で取り扱ってまいりました。当事務所のPLグループは、 国内の製造物責任訴訟案件に豊富な経験を有するだけでなく、米国本土以外の地域でも案件を取り扱っております。当事務所は全国で多くの企業を代理しておりますが、 特に中西部の企業を多く代理しております。

当事務所は、様々なタイプの製品を含む訴訟において、複数の管轄区にまたがる訴訟の調整役を含む顧問弁護士の役割も果たしております。当事務所は、 数年にわたって同じ陪審員の前で争われた記録的な訴訟や、数十億ドルという金額が争われた訴訟で勝訴を勝ち取ってまいりました。当事務所の弁護士は、 モンタナ州からテキサス州、ニュージャージー州からグアムまで、全国の裁判所で訴訟を取り扱っております。

当事務所が取り扱ってきた分野や業界は、化学、ATV、水上バイク、自動車、トラック、電車、産業機械、建機、炭鉱機器、可燃性蒸気、 フォークリフト、二輪車、医療機器、採掘設備、殺虫剤、石油添加物、電動工具、シートベルト、緩衝装置、タイヤなど様々で、生体力学、 人的要因、工学、経済学、医学、警告、危険分析、事故再現、造船工学、船舶工学、機械工学、電気工学など、幅広い技術的な問題がかかわってきます。

  • 当事務所は日本企業を弁護し、製造物責任の訴訟において、アラバマ州、アラスカ州、アリゾナ州、カリフォルニア州、コネチカット州、フロリダ州、 ハワイ州、イリノイ州、ルイジアナ州、ミシガン州、ミズーリ州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、オハイオ州、サウスキャロライナ州、テキサス州、 グアムにて弁護側の勝訴を勝ち取ってまいりました。
  • 当事務所は、MDL(複数管轄地同時継続訴訟)を含む様々な集団訴訟で日本企業を弁護しており、その一例がテキサス州ジョンソンシティでの集団訴訟で、 日本企業にとって非常に敵対的な裁判地で当事務所は日本企業を弁護しました。その不利な条件にもかかわらず、当事務所は証拠開示手続きと数週間にわたる認証聴聞手続きをこなし、 聴聞手続きの最後に当事務所は略式判決を求める申し立てを行いました。そして、その申し立ての聴聞手続きが行われる前日、原告は確定力のある決定として申し立てを退け、 被告側は全く費用を支払うことなく、訴訟が解決しました。
  • 当事務所の依頼者の中には、リコールを余儀なくされた日本企業もあり、その結果、リコール対象の問題が原因で怪我をしたと主張するおびただしい数の訴訟が発生しました。 当事務所では、こうした「便乗」訴訟の答弁を用意し、そのような「リコール訴訟」において様々な法管区で被告の勝訴を勝ち取りました。
  • また、当事務所の依頼者の中には、連邦政府の捜査対象となっている業界で事業展開されている日本企業もあります。そのような場合も、 当局の報告書の対象となった事項や調査結果に便乗した訴訟が見られます。当事務所では、こうした訴訟でも日本企業を代理して被告側の勝訴を勝ち取っています。
カワサキモータースUSA
トンプソン・コバーンLLPはカワサキモータースを30年にわたって代理しており、この25年間、米国内ほぼすべての州の裁判所で同社を代理してまいりました。 当事務所は主に、カワサキの船舶製品製造物責任に関する全国レベルの顧問弁護士としての役割を果たしておりますが、様々なATV、二輪車、 多目的車の訴訟でも同社を代理してまいりました。さらに、数件の大規模な集団訴訟をはじめとする商業訴訟でも同社を代理しております。トンプソン・コバーンではこれらの訴訟で、 機械工学や機械設計、電気工学など、幅広く奥深い専門知識を駆使しております。また、こうした経験に基づき、当事務所では、 製造物責任訴訟問題の重要な側面を認識してそれを活用しております。当事務所は、日本企業にとって最も不利な裁判地であっても同社の勝訴を導き、 略式判決から、原告側弁護団による告訴取り下げまで、優れた実績を築いております。

ヤマハ発動機USA
トンプソン・コバーンはヤマハの水上バイク製造物責任訴訟において全国レベルの顧問弁護士となっております。当事務所は、 過去40年間で最大の水上バイク訴訟においてヤマハを弁護しました。そして、カリフォルニア州では2億~4億ドルをかけた製造物責任訴訟でヤマハの勝訴を勝ち取りました。 この訴訟の原因は、コロラド川で非常に裕福な男性がヤマハの水上バイクを操縦していたところ、別の船と衝突して、水上バイクの操縦者が死亡するという悲劇的な事故でした。 この男性には死亡時、年間1800万ドル以上の所得があったとの申し立てがあり、その結果、将来の経済的損失は3億ドルを超える計算になりました。2ヶ月以上にわたる裁判結果は、 すべての点で被告側のヤマハの勝訴となりました。同様に、当事務所は、フロリダ州からニューヨーク州、カリフォルニア州からオハイオ州まで、 全米でヤマハを被告とする巨額の訴訟でヤマハの勝訴を勝ち取っております。

バンドー化学
トンプソン・コバーンは、商業関連、製造物責任、特許法、その他あらゆる訴訟においてバンドー化学の顧問弁護士を務めてまいりました。当事務所は、 同社ケンタッキー工場から発生した訴訟で同社を弁護し、略式判決と恒久的な告訴取り下げを勝ち取りました。 当事務所は様々な事項に関して同社に助言するとともに、トルコや中国にいたるまで、法律的な助言を提供しております。